#31
2017-09-27

どうして魚は水の中で息ができるの?

「人は水の中で息ができないのに、どうして魚は水の中で息ができるの?」と、不思議に思ったことはありませんか?

私たち人も魚も、生きていくために酸素が必要です。酸素を取り込むために、私たち人は「肺」を、魚は「エラ」を使います。私たちの肺は空気の中の酸素を取り込みますが、魚のエラは水に溶けた酸素を取り込むために発達してきました。エラにはくしの歯の形をしたものがビッシリと生え、そこには小さな血管がたくさん集まっています。この小さな血管が水に溶けた酸素を取り込むから、魚は水の中でも息ができるんですね。

ところで、金魚が水面で口をパクパクさせているところを見たことがありますか?それは水の中の酸素が足りず、魚が困っている証拠!空気から酸素を取り込むことができない魚が、酸素を水に溶かそうと、クチをパクパクさせて水面を揺らします。そんな時は、エアーポンプを入れるなどして、お魚に快適な環境を作ってあげてくださいね。

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